さらば、プレステージ。
このブログは、プレステージを長年使い続けてきた筆者が、
「そろそろ、今の自分に合ったラケットに変えたい」と思い立ち、
現行ラケットの中から“本当に納得できる1本”を探していく記録です。
◆ 卒業のきっかけ
30代後半、テニス歴20年。週に1〜2回しか打てないけれど、
だからこそ「もっと気持ちよく、楽しくプレーしたい」。
その想いから“卒業”を決意しました。
◆ 卒業候補たち
黄金スペック・薄ラケ・細マッチョ系・打感系など、
さまざまなタイプのラケットを片っ端から試し、比較しています。
◆ そして、残ったのはこの10本。
RF01PRO
ビースト98
ファントム100
ブレード100
ファントムグラファイト97
Eゾーン100ツアー
アクシス100
NOVA100
SX300ツアー
グラビティツアー
なお、SX300ツアーとグラビティツアーは、ヒッティングパートナーからの強い要望で候補に追加。 プロスタッフからの卒業を目指す“もう一人の視点”として、別シリーズ記事にてご紹介予定です。
◆ 最後に選ぶ、たった1本。
最終的に、どのラケットを選ぶのか?
このブログのテーマは、まさに「ラケット選びの卒業」です。
同じように、かつてプレステージやプロスタッフを使っていたけど、
「そろそろ変えてもいいのかも」と迷っているあなたへ。
このブログが少しでもヒントになればうれしいです。