本記事ではプリンス ツアー100 インプレをテーマに、実際にラケットソムリエと5名のプレーヤーが試打したリアルな感想をまとめました。前作との違いや、同じプリンスのファントム100、さらに他ブランドとの比較も交えながら、ツアー100の特徴を深掘りします。
- プリンス ツアー100インプレ
- プリンス ファントム100との違い
- 新旧ツアー100との違い
- プリンス ツアー100インプレまとめ
プリンス ツアー100 インプレ|特徴まとめ
100インチの中では“飛びの良さ”が光る
プリンス ツアー100は、100インチ・やや薄めのフレームの中では「飛びが良い」ラケットです。ホールド感は控えめで、弾き感が強いのが最大の特徴です。
・初速が出しやすい弾き感
・ホールド感は少なめ
・スピン性能は平均的
・弾道は真っすぐ目の軌道
・振動は少なくスッキリした打球感
前回打ったHEAD SPEED LEGEND MPよりもホールド感は減る一方で、初速はツアー100の方が出やすい印象でした。
5名の試打レビュー|プリンス ツアー100 インプレ
今回の試打は、テニス歴・年齢・ラケット歴の異なる5名のプレーヤーが参加しました。普段の使用ラケットと合わせて紹介します。
Aさん(40代男性・テニス歴23年・XブレードXI 305 ポリツアーレブ使用)
「今のラケットよりかなり飛ぶ。スピードというより飛距離が出る感覚。スピンもかかるし弾道も少し上がる。ただホールド感が少なくコントロールは難しい。面ブレも感じたので自分は現行のラケットの方が良い。」
Bさん(30代男性・テニス歴3年・ピュアストライク100 パワジー使用)
「ピュアストライクは真ん中で打てた時は良いが難しい。**ツアー100はスイートエリアが広く感じて楽に飛ぶ。**振動の少なさも好印象。特にボレーが楽だったのでツアー100の方が気に入った。」
Cさん(高校生女子・テニス歴13年・Vコア100 ポリツアープロ使用)
「もう少し飛びを抑えて振りたい人に合う。軌道は低めだがしっかり飛ぶ。ただスピン量と守備力はVコア100の方が上。ホールド感もVコアの方があるためコントロールしやすく、Vコアを選ぶ。」
Dさん(40代男性・テニス歴30年・Tファイト300 ISO ブラストチーム使用)
「ツアー100はホールド感もあるし飛びも良い。コントロールも良好。ただスピンはTファイトの方がかかる。とはいえスイートエリア外しても飛んでくれるのでサポート力はツアー100が上で気に入った。」
Eさん(30代男性・テニス歴15年・ピュアストライク98 アイスコード使用)
「ツアー100は弾きが強いが、面の安定感はピュアストライクの方が上。速いボールに対しては弾かれやすい印象。意外とパワーを感じず、自分はピュアストライクの方が合う。」
他のラケットと比較|プリンス ツアー100 インプレ
プリンス ファントム100との違い
・ファントム100の方が柔らかい
・ホールド感が強くスピンがかかる
・面安定性・バウンド後の伸びはファントムの方が良い。
・ツアー100の方が初速は出しやすい
結論:柔らかく“乗る”打球感が好きならファントム100、弾き感で初速を出すならツアー100。
プリンス 新旧ツアー100の違い
今回の最新モデルは、前作よりもフレームがしっかりした印象があります。
・フレーム剛性アップで弾き感が強化
・打球音が少し高めに
・スピン量は旧作と同等
・振動が少なくスッキリした打球感
前作より“カチッとした弾き系”に寄ったのが今回のツアー100です。
まとめ|プリンス ツアー100 インプレ
総合すると、プリンス ツアー100は以下のようなプレーヤーにおすすめです。
こんな人に合う
・弾き感が好き
・初速を出して攻撃的にいきたい
・100インチで飛びやすいラケットを探している
・振動の少ないスッキリ系の打球感が好み
弾き感と初速の出しやすさが際立つ一方、ホールド感重視のプレーヤーは別モデルの方が合う傾向があります。
ラケットソムリエでは、今後も読者の皆様からの試打レビューを追加し、随時この記事をアップデートしていきます。最新の評価を反映したいので、ぜひあなたの感想もお寄せください!
以上、プリンス ツアー100 インプレでした。


コメント