打球感 ブレード98がハッキリした詰まった感かつマイルドな打球感で一番好みだった
1位 ブレード9816×19
2位 RF01PRO
3位 CX200
4位 プロスタッフ97
5位 ピュアアエロ98
6位 V CORE98
7位 ピュアストライク98 16×19
8位 TEMPO298IGA
9位 T FIGHT300
10位 ピュアドライブ98
飛び 1~3位は迷ったけれど全体的に良かったのがV CORE 98
1位 V CORE98
2位 ピュアドライブ98
3位 ピュアストライク98 16×19
4位 RF01PRO
5位 ピュアアエロ98
6位 T FIGHT300
7位 TEMPO298 IGA
8位 CX200
9位 プロスタッフ97
10位 ブレード9816×19
面安定性 1~3位は特に面が特にしっかりしていて、8~10位は不安定に感じた
1位 V CORE98
2位 ピュアアエロ98
3位 RF01PRO
4位 ピュアドライブ98
5位 T FIGHT300
6位 ブレード98 16×19
7位 ピュアストライク98 16×19
8位 CX200
9位 プロスタッフ97
10位 TEMPO298 IGA
スピン 流石のアエロ断トツでスピンがかけやすく、実際のボール落ちも良かった。
1位 ピュアアエロ98
2位 ピュアドライブ98
3位 V CORE98
4位 T FIGHT300
5位 ピュアストライク98 16×19
6位 TEMPO298 IGA
7位 RF01PRO
8位 プロスタッフ97
9位 CX200
10位 ブレード9816×19
操作性 TEMPO298が一番軽量ということを抜いても圧倒的に振りやすかった。
1位 TEMPO298 IGA
2位 プロスタッフ97
3位 CX200
4位 RF01PRO
5位 T FIGHT300
6位 V CORE 98
7位 ピュアアエロ98
8位 ピュアドライブ98
9位 ブレード98 16×19
10位 ピュアストライク98 16×19
総合 1~4位は僅差だったけど、今回の個人的な1位はピュアストライク98
1位 ピュアストライク98 16×19
2位 RF01PRO
3位 ピュアアエロ98
4位 V CORE 98
5位 ピュアドライブ98
6位 ブレード9816×19
7位 T FIGHT300
8位 CX200
9位 プロスタッフ97
10位 TEMPO298 IGA
ピュアストライク98はすごく好みの打球感というわけではないが、柔らかい打球感でコントロール、飛び、面安定性が良く一番打ちやすかった。スイートエリア内外との差がすごいのが使いづらかった。
RF01PROは思ったよりもパワーがあり、しっかりしながら柔らかい打球感だった。大きな特徴はないけれど、どれも高得点のラケットだった。
ピュアアエロ98はパワーもありながらスピンがとてもかけやすかった。どうしてもラケットの形状が下からラケットがくる感じが強くなってしまう感じがして振りづらく感じた。
反対に合わなかったラケットとしてプロスタッフ97は打ちやすいけど、けどが付くラケットだった。飛、スピンもそこそこ良く振りやすい。RF01PROと同様大きな特徴はないけれどオールラウンドなラケットだったけど、中空感のある打球感で少し頼りなく感じた。実際はそうでもないけど打ち負けているような感覚になるときがあることと、プロスタッフ97でないとだめな理由もないなと思った。
TEMPO298は、今までのラケットの中で一番振りやすく0.5インチ短いラケットを振っている感覚だった。(ウェイトは301gでスイングウェイトは293g)Tファイト300やピュアアエロ98とそこまでウェイトなどの差はなかったけど、面の安定感があまり感じられず打ち負ける感覚が強かった。
今回個人的に合わなかったプロスタッフ97とTEMPO298を抜いた8本と、新しくTF40とEゾーン98を追加しテクニファイバーX ONE1.30×バボラRPMブラスト1.25で比較していきたいと思います。
コメント